安全の取り組み

5. 踏切事故防止の取り組み

 踏切事故は、しゃ断ポール突破などの無理な踏切通行によってその多くが発生しています。 踏切事故は、一旦発生するとドライバーの方がなくなったり、列車が脱線するなど、大変大きな事故につながります。

 踏切事故をなくすために、JR北海道では様々な対策に取り組んでいますが、踏切事故撲滅のためには、踏切手前での一旦停止や安全確認など、基本的な交通ルールを守ることがとても大切です。

 悲惨な踏切事故をなくすため、踏切を通行する皆様のご協力をよろしくお願い致します。

踏切事故防止の取り組み

踏切事故の発生状況から見た事故防止の取り組みの必要性

  • JR北海道管内には、踏切が1,638箇所(2020.4.1現在)あります。
  • ハード対策として踏切設備の整備、ソフト対策として事故防止啓発活動を実施していますが、踏切事故は依然としてあとを絶ちません。
  • 踏切事故の原因の殆どが警報機の鳴っている踏切を渡ったり、一旦停止を無視するなどの「無理な通行」によるものです。踏切通行者の皆様には踏切事故防止を訴えかけるため、啓発活動を実施していくことが必要と考えています。
  • 踏切内で車のトラブル等が発生した場合は、迅速かつ的確な対処が事故を未然に防ぐことにつながります。踏切でのトラブル対処法について、踏切通行者の皆様への周知と理解が必要です。
  • 年間の約6割を占める「冬型」事故にみられるように、踏切に至る道路での対策を合わせて実施することが必要です。
  • 踏切内に閉じ込められた時は、そのまま車でしゃ断ポールを押して踏切から脱出することで、列車との衝突を防ぐことが重要です。

踏切事故防止の取り組み「4つの柱」

 以上、「4つの柱」を基本として具体的な取組みを実施し、踏切の安全性を高め、踏切事故防止に努めています。

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