安全の取り組み

2. 安全計画2023

命を守るための仕組み作りと取り組みの徹底

 社員一人ひとりが必要な知識や技能が身につけられるよう、技術継承や教育訓練を充実させます。また、地上設備や車両の検査?修繕結果などを確実に管理するための「多重チェック?ダブルチェック」を継続します。
 さらに、重大事故、重大労災、危険事象の再発防止?未然防止対策に取り組み、風化防止?安全性の維持向上を図るとともに、安全のルールについて棚卸しを行います。また、グループ会社などと一体となって安全を確保します。

【 主な取り組み 】

技術継承と教育訓練の充実

 指導者層の育成と職種毎の体系的な教育により、作業手順だけではない安全の仕組み?仕事の本質の理解を含めた教育を行います。北海道新幹線については、札幌延伸に向け教育体制を構築していきます。

工務系統の研修

車両系統の研修

データ管理の適正化及び多重チェックなどの継続

 検査業務などの機械化やこれらデータを各種システムにより適正に管理する取り組みを継続します。また、多重チェック?ダブルチェックにより、ヒューマンエラー防止を図ります。

設備管理システムによる検査データの多重チェック体制の一例

重大事故?重大労災、危険事象の再発防止

 列車脱線や列車火災といった重大事故の再発防止対策の定着?深度化を図り、同一または類似要因での事故を二度と発生させないよう取り組みます。
 また触車(人が列車と接触すること)、墜落や感電といった重大労災などへの対策の定着、箇所毎の作業環境や設備の見直しにより、社員などが安心して働ける職場を目指します。
 一歩間違えれば命に係わる事故などになり得た危険事象について同様の事象が繰り返されることのないよう対策のさらなる定着化に取り組みます。

列車火災避難誘導訓練

指差称呼確認の訓練

安全のルールの棚卸し

 複雑化し実作業と適合しない安全のルールについて、安全性を担保しつつ継続可能なルールへの見直しを検討します。
 また、ルールなどが定められた経緯など、風化防止の取り組みを行います。

安全のルールの棚卸し(イメージ)

グループ会社と一体となった安全の確保

 グループ会社?協力会社と安全に係わる情報を共有することなどにより、安全性向上のための協力体制を推進します。

グループ会社との車両整備に関する打ち合わせ

現場長による自主監査の継続

 現場長が自箇所の業務の実施状態を確認する自主監査を継続します。また各主管部の課長等が現場に赴き、現場長自主監査の実施状況の確認、現場自体のフォローを行います。
 安全推進部は、現場長自主監査及び主管部のフォローの実施状況の確認を行い、課題の是正状況等を安全推進委員会へ報告します。
 監査部は、安全推進部、各主管部が適切に自主監査に係わる取り組みを行っているかを確認します。

自主監査支援シート

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